# 警報

気象台は、午後7時11分に、洪水警報を小松島市に発表しました。また大雨警報（浸水害）を松茂町に発表しました。徳島県では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。南部では、高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■徳島市

　埼玉県毛呂山町は29日午後6時15分までに、台風10号に伴う大雨のため　町内2カ所に避難所を開設した。　埼玉県内では29日朝から雷注意報が、午後から大雨（浸水、土砂災害）注意報が発表されていた。　気象庁は大雨注意報が警報に切り替わる可能性が高いとしている。

気象庁によりますと、徳島県北部と香川県では、活発な雨雲が連なる「線状降水帯」が発生し、非常に激しい雨が降り続いています。気象庁は、災害の危険度が急激に高まっているとして、緊急の情報を出し、厳重な警戒を呼びかけています。台風10号は、九州北部をゆっくり北に進んでいて、大気の状態が非

気象台は、午後6時32分に、大雨警報（土砂災害）を美波町に発表しました。また洪水警報を徳島市、鳴門市、阿南市、上勝町、那賀町、美波町、海陽町、藍住町に発表しました。さらに大雨警報（浸水害）を小松島市、北島町に発表しました。徳島県では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒して

　徳島県と香川県に線状降水帯が発生しました。　気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、午後6時28分に徳島県と香川県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。　災害の危険度が急激に高まっています。地元の市町村から出されている避難情報を確認し

最強クラスで九州に接近した台風10号だったが、上陸直前に急に中心気圧が上がり、上陸時は最強クラスでは無かった。それでも台風なので、警戒を弱めないで頂きたい。台風は相変わらず迷走気味で、今後も停滞やUターンも想定される。台風の進路が読めないという批評もあ

台風10号は明日30日にかけてゆっくり九州を縦断、土日は西日本でほぼ停滞。すでに記録的大雨となる中、同じような気象条件が続くため土砂災害など大雨災害のリスクが一層高まるでしょう。台風から離れた関東などでも雨が強まり、9月初めにかけて長丁場で大雨に警戒が必要。台風10号は、午後5時

台風から離れた東京都内などでも、夕方になって激しい雨が降っているところがあります。世田谷区では大雨と洪水警報も発表されています。午後4時半ごろの東京・世田谷区の二子玉川駅前の様子です。世田谷区内では午後5時半ごろに、大雨と洪水警報が発表されています。台

強い台風10号は、29日朝、鹿児島県に上陸しました。迷走を続ける中、石川県内には週明け9月2日ごろに最も近づくとみられ、地震の爪痕が残る能登でも住民らが警戒を強めています。強い台風10号は、29日午後5時には長崎県雲仙市付近にあるとみられ、ゆっくりとした速さで北に進

非常に強い台風10号「サンサン」は、29日午後5時には雲仙市付近の北緯32度50分、東経130度10分にあって、ゆっくりとした速さで北へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル

台風10号は九州に上陸し、ゆっくりとした速さで北へ進んでいます。長野県内へは、予報円の中心を通った場合、9月1日から2日ごろにかけて最も接近する見通しで、気象台が土砂災害などに十分な注意を呼びかけています。台風10号は、29日の午後4時現在、長崎県の雲仙市付近にあっ

台風10号は30日にかけて九州を横断し、その後31日にかけて西日本を東へ進む見込みです。暴風、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重に警戒し、高波に警戒してください。また西日本と東日本では、30日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。<

台風10号によって、九州を中心に大雨となっています。この先は、四国や近畿、東海、関東などでも大雨に厳重な警戒が必要です。総雨量は1000ミリを超えてくる可能性もあり、記録的となるおそれがあります。線状降水帯の発生にも注意が必要です。台風の動きが遅いため、雨雲がとどまりやすいでしょ

気象台は、午後5時50分に、大雨警報（土砂災害）を松山市、今治市に発表しました。愛媛県では、土砂災害に警戒してください。中予、南予では、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。南予では、高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■松山市<

気象台は、午後5時44分に、大雨警報（浸水害）を小豆島町に発表しました。香川県では、低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■さぬき市□大雨警報・土砂災害　・浸水<

気象台は、午後5時40分に、大雨警報（浸水害）を宇都宮市に発表しました。南部では、29日夜のはじめ頃から29日夜遅くまで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宇都宮市□大雨警報【発表】・土砂災害

気象台は、午後5時31分に、大雨警報（浸水害）を世田谷区に発表しました。東京地方では、30日明け方まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■世田谷区□大雨警報【発表】・浸水　

気象台は、午後5時28分に、大雨警報（浸水害）を徳島市、鳴門市、阿波市、板野町に発表しました。徳島県では、土砂災害や低い土地の浸水に警戒してください。北部では、河川の増水に警戒してください。南部では、高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■

台風１０号について広島地方気象台と中国地方整備局が合同で会見を開き、依然として進むスピードが遅いことから「降水量の増加」など影響が長引く恐れに対し警戒を呼びかけました。【広島地方気象台・立神達朗 気象防災情報調整官）「しばらくはっきりと予想もしづらい状況にあります。

中国地方は西側の地域を中心に台風10号の強風域に入っています。山口県では30日午後にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。また、台風はこの後も速度が遅く、中国地方への影響が長引く見込みです。29日15時現在、台風10号は勢力を弱めて、長崎県の雲